ちゃ太郎の足跡
気ままの日記
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7月のひとりオペラは「ファウスト」

時は16世紀のドイツ。
人生をかけた研究が徒労に終わったと嘆く老ファウスト博士は死にたい気分。
美しい村娘のマルグリートの幻を見せられると、悪魔メフィストフェレスの言うまま、
魂と引き換えに青春を取り戻す契約を交わして若返りの薬を飲んでしまう・・・。
という始まりから「まぁ、なんてひどいことに!」と
仏の作曲家グノ―の美しい音楽にのせて、話は展開していくわけです。

首都圏5ヶ所、お近くの会場にお運びください。

◇ ◇ ◇ ちゃ太郎の「オペラとファド」◇ ◇ ◇

1日(日)17:00  群馬・太田  喫茶室サロン かぜくら

     群馬県太田市鳥山中町746-2 今井酒造店内

 
2日(月)13:00  神奈川・茅ヶ崎 長谷川楽器店
     
     神奈川県茅ケ崎市幸町22-10(茅ヶ崎駅南口前 加山雄三通)

7日(土) 19:00  埼玉・大和田 カフェテラス・ルポ

     埼玉県さいたま市見沼区大和田町2-1358

8日(日)13:30  山梨・韮崎・洋菓子アルプス

     山梨県韮崎市本町1-3-3

11日(水)19:00  東京・千駄木 Brick-one (ブリック ワン)

      東京都文京区千駄木5-15-7 
      website http://www.brick-one.com

  木戸銭  1500円

 ご予約・お問合せ:ちゃ太郎・オペラ・カンパニー
     0276-63-5193
     0467-53-6260
     HPより メールでもお申し込みいただけます

お寺でマクベス♪本行寺の日は暮れず

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日が暮れるのを忘れてしまう里といわれた日暮里にある本行寺。
花見寺(青雲寺)、雪見寺(浄光寺)とともに「雪月花」の景勝の地であったので
「月見寺」とも呼ばれ、風流を好む江戸の文人墨客が集まったとか。
今やそこに集まるのは、ヴェルディを好む日本ヴェルディ協会の皆さん。
本堂で「寺コン」なぞと風流もグローバルになっているのだ。

山門には、在りし日(まだ死んでないつーの、7年前の)、
金屏風を背にしてオペラ落語を演じている恰幅のいい姿が・・・懐かしい。
今回も着物姿だと思っていた方も、
真っ赤なジャケットに黄色のニコニコマークネクタイ姿での登場に
「随分と格好よくなられましたね」と優しい。

「マクベス」も「アイーダ」も、ヴェルディについてもよ~くご存知だとしても、
ワグネリアンと違い、ヴェルディ好きは聴き方も優しいのだ。
演じるこちらも、いつもとは違ったスパイスも入れてみたり、いろんな引き出しから出してみる。

おまけにファドのリクエストで、ほんのサワリだけ。
みなさんファド初体験。

「さぁ、この後は飲み会が待ってますから、準備が出来るまでもう少しですよ!」
と、半分以上の方が、そのまま懇親会になだれ込み
やっぱり、なかなか日の暮れない本行寺。

そうそう、ここには種田山頭火のこんな句碑が、

ほっと東京に来ている月がある

そんな月を眺める帰り道。

「知っておきたいオペラ20選vol.4「タンホイザー」「魔笛」

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夏冬の年2回お届けしているオペラレクチャー「知っておきたいオペラ20選」。
今回のゲストは、抜群の歌唱と演技力を誇る

バリトンの萩原潤さん。

只今、6月は「ローエングリン」、7月は「ラ・ボエーム」と新国立劇場に連続出演中です。

そして演目は、ウチのカンパニーでは初ワーグナー「タンホイザー」!
と、お馴染のレパートリーから「魔笛」。

ありがたいことに、チケットは残り少なくなっているようですので、ご購入はお早めに♪

第36回県民芸術祭参加・群馬県文化基本条例制定記念

7月22日(日)オペラレクチャー「知っておきたい オペラ20選」vol.4   

これがドイツオペラだ」!  

    「タンホイザー」  「魔笛」

    15:00開演     全席自由 1000円  (未就学児入場不可)
    ベイシア文化ホール(群馬県民会館) 小ホール

出演  ゲスト萩原 潤(バリトン)

    ウーロン亭ちゃ太郎(歌と語り)
    ちゃ太郎・オペラ・カンパニー
        沼田 真由美(MS)
        岩尾 めぐみ(S)
        沼田 洋治(T)
        細川 愉美(P)

  チケット・お問合せ: べイシア文化ホール  
             027-232-1111
                     http://www.gunmabunkazigyodan.or.jp/kenmin/index.html
   主催 群馬県・(公財)群馬県教育文化事業団

「異能の人、ウーロン亭ちゃ太郎のオペラについて」(抜粋)

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劇団にんげん座主宰の飯田一雄先生より
このような一文を寄せていただきました。

いろいろな芸能に親しんではいるものの、オペラってのは馴染まないなあ。
発狂するような、いきなりの高音で唄い出す唐突さに眩しさを感じちゃうからなのかも知れません。
それにオペラは高いのだ。演劇の数倍かけなければ上演するのは難しい。
だから、庶民の芸能に引き下げることは容易ではない。
 明治になって日本の実力を欧米に誇示する政策の一貫として帝国劇場を創設し、
イタリアから演出家を招聘してオペラを上演したが、上流階級の社交場の機能しか果たせなかった。
 ところが大正時代になって、オペラは下町浅草で予想外の旋風を巻き起こしたのです。大スターの田谷力三は日本中に知れ渡り、大正時代を代表する芸能になりました。
浅草オペラは、オペラのダイジェスト版や名場面集、さらに軽快な音楽と笑いをまぶしたミュージカル風オペレッタが主で、ぺラゴロ(オペラファン)はインチキオペラと言いながら親しんでいました。
 昭和に入り「本格的な」オペラが生まれてきます。
さらに現在では立派な会場で豪華なオペラが上演されていますが、
木戸銭もそれなりに覚悟しなければなりません。

 さて、私はフシギな人に出会いました。ウーロン亭ちゃ太郎さんと言います。
オペラの俳優であって音楽理論家、さらに落語の知識があって独特な話術にたけた才能を駆使してオペラの普及に全力を投入している貴重な人材です。
 どういう思いつきか、このほど、ウーロン亭ちゃ太郎ワンマンショウを毎月定期的に開催することになりました。
題して「ひとりオペラ」。
毎回、オペラの名作を一人で語り、唄い、内容を紹介するショウで、これに日本に馴染みの薄いポルトガルの歌謡曲「ファド」を紹介するショウが付いて『オペラとファド』全5回公演です。
 私がいままで頭の片隅に敬遠していたオペラの題名が演目として並んでいます。その第1回目は「マクベス」でした。会場のブリックワンは千駄木にありますが、場所が分りにくいので「隠れ家」と呼ばれているようです。
 舞台はありません。板敷きの部屋の奥の方が出演者のスペースで、椅子が並んだ場所が客席です。三十人も座れば満席です。
オペラファンというより、ちゃ太郎のファンが集まった、個人的な集会を思わせました。
昔だったら、この人たちがぺラゴロだったのでしょうか。ここのぺラゴロは、みんな行儀がいいし、なにより客種がいい。
 
 定刻にウーロン亭ちゃ太郎が正面に立って、ニ三の思いつきのジョークを交えた挨拶につづいて「マクベス」に取り掛かった。
時代背景からストーリーに入り、時折エピソードを入れながら登場人物の掛け合いを語り、アリアを唄い、物語を進行させる。
高いオクターブのアリアに観客の拍手が湧き上がる。
親しみをこめた話術を振り撒きながらの50分。
 こんな催しを毎月にわたって15回、連続公演するそうです。
「ドン・ジョバンニ」「摩弾の射手」「タンホイザー」など、題名は知っているのに、内容は何にも知らない私にとって、一生の中で最後のチャンスに違いない。楽しい教養講座のつもりで精勤しようと思います。
 休憩を挟んで、今度は歌謡ショウ。聞き慣れないポルトガルの歌謡曲を紹介しながら、ポルトガルの酒場のさんざめきを語ってくれている。
あれ!いつか耳にしたメロディ曲が唄われている。そう、いくら初めて聞く歌とはいえ、どこかで聞いたメロディに出会う。
なんとも麗しいポルトガルの人情に溢れたロマンチシズム。
 ポルトガル庶民の歓声が、そのまま受け取れる親しみのある歌謡曲(ファド)100曲以上に日本語の歌詞をつけたウーロン亭ちゃ太郎は、その道の第一人者として知られているそうです。
 オペラと歌謡曲(ファド)。
説明に困るけど、この催しはウーロン亭ちゃ太郎の「パーソナル・エンターテインメント」とでも言っておきましょうか。珍しく気に行った催しでした。
 毎月19時開演、木戸銭1500円。

blue & orange。

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やっほ~♪

ガラスの喉ながらも、あっちこっちに音が飛びまくりの「フィデリオ」も、
韮崎合唱団も、ちゃ太郎・オペラ・カンパニーも完走しました~!

なので、17日の「オペラとファド」のファド!
思い切り気持ちよ~く歌わせていただきました。

ところで、会場は変われど
いつも写っているorange&blueの背景について・・・
これがリスボンのイメージなの。

orangeは明るい太陽と建ち並ぶ屋根。
blueは青い空とテージョ川。

そんな気分でやってます。

さて、7月の「オペラとファド」は1日から。

その前に7年ぶりの日暮里の月見寺(本行寺)で
日本ヴェルディ―協会の寺コン「マクベス」&「アイーダ」。

泣いて笑って!カンパニーらしい。

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久しぶりに、オリジナルメンバーだけの「酒蔵公演」。
ほぼ満席のお客様を前に、ノリノリでやらせていただきました。

めぐみさんの「蝶々夫人」はじっくりと
ラストシーンで、ググっと涙を誘い
沼田真由美さんはスズキで、着物姿も初披露。
真面目にしっとりと幕となった・・・。

で、休憩をはさんで

インチキ薬売りの“ドゥルカマーラ・ちゃ太郎”登場。
お客さまも、さっきまで目頭を押さえていた悲劇の余韻はどこへやら。

出演者は、まさに水を得た魚。
ここぞとばかり、活き活き泳ぎまくる。

朴訥田舎背年ネモリーノ・Hiroはまり役のセリフ回し。
あたし、モテモテはあたりまえよ!アディーナ・めぐみちゃんの得意キャラ全開。
そして、着物姿から男装の麗人へ。
イケメン造りに磨きのかかったベルコーレ・真由美。

ピアニスト愉美さんも、セリフ&演技つきは勿論のこと。
顔を重ねるごとに活き活き度up↑というウワサ。

さぁ~この調子で次も行ってみよー!

ということで、サッサか片付けて館林に移動。
7月公演の「タンホイザー」と「魔笛」のお稽古しました。
朝10時前から、舞台・音響をセット、リハーサルして、本番。
撤収・移動、またまたリハーサルまで。
みんな、どこまでやる気なんだ。

7月をお楽しみに♪

韮崎市民合唱団定期公演の歌芝居。

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数年前からのご縁が続いている韮崎市民合唱団。
時間をかけて、一生懸命練習を積んで、いよいよ迎える第13回定期公演。

ここ何回かは、韮崎に因んだお話しを題材にした
ちゃ太郎オリジナルの「歌芝居」もプログラムされ。

どんなのかというと

韮崎市民合唱団 気ままなアルトさんのHPにご紹介がありましたので拝借。
http://samina1201.jimdo.com/
(こちらには、合唱団について」イロイロが載っています。)

『歌芝居 その3 韮崎の民話「わに塚のサクとラン」

これは客員講師ウーロン亭ちゃ太郎先生による クラッシクオペラの楽曲に 
韮崎市に伝わる昔話 言い伝え 昔語りを題材に作詞し
『カルメン 天国と地獄』など良く知られた曲に、サクとラン男女の恋に命をかけ貫く歌芝居を
自作の衣装をそれぞれ身にまとい唄い踊り(?)ます 』

ということで、そんな公演は・・

10日(日) 韮崎市民合唱団第13回定期公演  ~ひびけ歌ごえ~

   東京エレクトロン韮崎文化ホール大ホール
  ( 山梨県韮崎市藤井町坂井205  TEL 0551-20-1155 )

     開場     13:30  
     開演     14:00~  
     入場料     500円
     送迎バス有/茅ヶ崎駅前1:15
             
    【プログラム】
        涙よ涸れるな
        見上げてごらん夜の星を
        あゝ人生に涙あり
        東北に春よこい  他
                 

    歌芝居「ワニ塚のサクとラン」

     作・構成・演出ウーロン亭ちゃ太郎 

     ゲスト出演・韮崎シティ・ジュニアコーラス
     司 会  ・ウーロン亭ちゃ太郎

みんながんばりましょーね。

ふぅ~、なんとか・・。

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5月の終わりにひいた風邪のせいで、のどの調子がいまいち。

6月1日、群馬のリハーサルで
「今日はあんまり歌わないから」と言いながらタンホイザーまで歌い、
2日はさいたま
3日は韮崎
4日は茅ヶ崎で「オペラとファド」、と4連投。

茅ヶ崎のお客様を送りだしたとたん
ささやくほどしか“声”が出なくなった。

これがホントの全力投球ね。
お聞き苦しいところはごめんなさい。
次回までにきっちり治しておきます。

でも、なんとかやり終えるまでもってよかったな。

只今、静養中。
10日の「韮崎合唱団定期公演」まで。

ヨッ、久しぶり!のリハーサル。

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カンパニー公演も2週間後に迫ってまいりました!

久しぶりにゲストがいない。
カンパニーメンバーだけ。
= 濃い~感じ?!

2月の「谷中オペラ」以来だから、皆で集まるのは3か月半ぶりか。
パラパラ集まって来て、いつも通りゆる~く始まるマイペース集団。
「これ、前にヤッタのいつだっけ?」
と公演年表(40回公演くらいあるから)見ないとわからない。
「え~っ、こんな前だったのか」

1回目は思い出し稽古か・・・
でも、2回目はすんなり流れるから大丈夫。

本番は、各々さらに磨きがをかけて仕上げて来るのが
ウチのカンパニーのいいとこだからね。

画像4・いつもご覧になる小さな監督さんも。
    次回公演「タンホイザー」の段取り合わせに。

画像5・譜めくりがいない、ピアニストの蛇腹様式の譜面
    これで1曲分。脇にはセリフ台本と大忙し。

6月16日(土)をお楽しみに!

第16回ちゃ太郎・オペラ・カンパニー公演 IN 「酒蔵」

   「愛の妙薬」  

    根性の悪いお嬢様が、
    さえないネモリーノの純愛に、やっと気づいたよ。

   「蝶々夫人」 

    アメリカ軍人が、
     蝶々さんの純愛に気付くのが、遅すぎたよ。
  
    14:00開演  13:30開場

    今井酒造店 「酒 蔵」
     群馬県太田市鳥山中町746-2 
               
    木戸銭  2500円

    ウーロン亭ちゃ太郎(歌と語り)
       沼田 真由美(MS)
       岩尾 めぐみ(S)
        沼田 洋治(T)
        細川 愉美(P)
         
 ご予約・お問合せ:ちゃ太郎・オペラ・カンパニー
          0276-63-5193
          0467-53-6260
      HPより メールでもお申し込みいただけます

6月のひとりオペラは「フィデリオ」。

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GWから始まった「オペラとファド」、お楽しみいただけましたか?

さて、今回はベートーヴェンの作った唯一のオペラ、

「フィデリオ」。

夫を深く愛している妻が知恵を絞って、
勇敢にも捕われた夫を助け出そうとする救出劇。

ベートーヴェンお得意の“歌もを器楽曲のように作曲”してしまったので、
と~っても歌いにくい難曲ぞろいの1作。

さてさて、今月もど~なりますことやら、、、

お近くの会場へ是非お出かけください。

◇ ◇ ちゃ太郎の「オペラとファド」 ◇  ◇

2日(土)19:00 埼玉・大和田 カフェテラス・ルポ
          (さいたま市見沼区大和田町2-1358)

3日(日)13:30 山梨・韮崎・洋菓子アルプス
          (韮崎市本町1-3-3)

4日(月)13:00 神奈川・茅ヶ崎 長谷川楽器店
   (茅ケ崎市幸町22-10(茅ヶ崎駅南口前 加山雄三通)

13日(水)19:00東京・千駄木 Brick-one (ブリック ワン)
           文京区千駄木5-15-7   
           website http://www.brick-one.com

17日(日)17:00群馬・太田  喫茶室サロン かぜくら
           太田市鳥山中町746-2 今井酒造店内

木戸銭  1500円

ご予約・お問合せ:ちゃ太郎・オペラ・カンパニー
         0276-63-5193
         0467-53-6260
     HPより メールでもお申し込みいただけます