ちゃ太郎の足跡
気ままの日記
戻る  ・管理者用

記事一覧

ちゃ太郎・オペラ・カンパニー第20回公演!

ファイル 473-1.jpg

4月23日(日)  ちゃ太郎・オペラ・カンパニー第20回公演

 「町の芝居はテンテコ舞い!」~ちゃ太郎一座は今日も行く~

 14:00開演(13:30開場)

 木戸銭 一般 2500円 学割 1000円(小~高校生)

 会場 太田市学習文化センター 視聴覚ホール
    (太田市飯塚町1549-2)

 出演 ウーロン亭ちゃ太郎、沼田洋治、沼田真由美、田中良一、細川愉美、岩尾めぐみ、、高垣愛里、沼田洸希、沼田沙希

  ≪ご予約お問合せ≫ ちゃ太郎・オペラ・カンパニー

  0276-63-5193 office.coc@gmail.com  
  0467-53-6260  masaakishigemoto@gmail.com

新ブログ 始めました♪

ちゃ太郎が・・・
日々感じていることを書き綴る
チョ― プライベートで気ままなブログ。

始めました!

「チャタロー夫人の恋人」

http://tyaasama55.jugem.jp/

読んでね♪

※後ほどこちらのHPにもリンクします。

2011年のごあいさつ。

ファイル 170-1.jpg

みなさま、新年いかがお過ごしでしょうか。

50才で「オペラ落語」を引退した時、
「55才まではできるけどね」と言っていた私も
ついに55才になりました。

仕事(オペラ解説・オペラカンパニー)も
趣味(日本語ファド)も
遊び(イブニング・ダンディーズ)も
心残りないよう 今年1年取り組んでいきます。

「ポップな隠居じじい」への第1歩
よろしくお願いいたします。

あけまして おめでとうございます。

ファイル 130-1.jpg

あけまして おめでとうございます。

去年は、政治的には大きな変化の年・・・と言われておりますが、
実感としては、やや悪くなった程度のしょぼい変化のようで。
それでもまだまだ楽しむことはできます。

去年の「ちゃ太郎・オペラ・カンパニー」は、順調にやや上昇。
「イブニング・ダンディーズ」は、リーダー大石のあせりを別にすれば順調(CD発売の予定です)。

そしてちゃ太郎本人は、10月までは平年並みに活動していたのですが、
11月10日、命の次に大事な声を失い、波乱万丈な悲惨な年末となりました。
仕事上、大きなご迷惑はかけませんでしたが、不本意なレベルのパフォーマンスの綱渡り。
55才までは大丈夫と思っていた声帯が、54才でついにギブアップか?
「引き際の美学」と二人三脚の2010年になりそうです。
とは言いながらも、

今年もめいっぱいやりますよ。

「ちゃ太郎・オペラ・カンパニー」「イブニング・ダンディーズ」
「洗足ちゃ太郎一座(もう一年、学生と遊べることに)」
そして、ファド、ファド、ファド。

昨年は、本格的ファディスタ・高柳卓也氏と共演(?)。
そして、その際、日本を代表するポルトガルギタリスト月本氏、飯泉氏と共演(?)するという快挙。
老後の夢「日本語ファドのカリスマ」への第一歩を踏み出しました。

さらに、事務局の矢島女史を代表に「officeシーオーシー」を立ち上げ、
クラシック以外のコンサートやライブを手掛ける事に。
ただし、大きなプロジェクトには手を出さず、
「小さな事からコツコツと」・・・否「小さな事だけコツコツと」をモットーに
じっくりと取り組んでいきます。

まずは、1月30日の茅ヶ崎公演、2月7日の群馬公演、3月5日の桐生公演にむけて、
練習、練習、練習です。

満身創痍のちゃ太郎を、今年もよろしくお願いします。

風邪気味の時に、大声を出さないように気をつけましょうね。

カズちゃん

時は流れ、そして流れ、また流れ。
某役所のオエライさんから、昔、教わった童謡メロディーを熱唱。
酒席でたま~に御開帳のネタ。

十数年間通っている(といっても、年数回程度ですいません)
川口の「歌留多」での常連忘年会。

顔ぶれは変わらずとも、人生経験の重さの疲れはかくせず、口ばかりが達者。
それもまた良し。

童謡メドレーが下ネタである事に、どの時点で気づくかは人それぞれ。
はじめっから解った達人。
「むすんでひらいて」あたりからは並。

最後まで解らなかったカズちゃん。
「うぶなアラサー」から「天然アラフォー」への道を、突き進むのじゃー。

「志をはたして・・・ふるさと さらば」

「一緒に歌おうよ」・・・そういえばリスボン。

「ファディスタ」(ファド歌い)とは?
「カルド・ヴェルデ」や「ルーゾ」で「ファディスタ」と呼ばれた。
「本当にお世辞だろうか?」と思う。
私のファド(のようなもの)が素晴らしいと言っているのではない。
リスボンの人達は、伝説の歌姫セヴェーラ以来、
何千何万というファディスタを、観て聴いている。
超有名人から前座まで、本格派から異端(変わり者)までを見聞きし、知っている。
そして、その全てをファディスタの器に入れているのだろう。

つまり、器が大きいんですよ。

その大きな器の縁に「シャタ」を引っ掛けてくれたんだと思う。
彼らにとっては、「シャタ」の「ファドのようなもの」も、
200年の歴史が持つ奥深さの中で、
「泳いでいいよ、それもファドだよ、きっと」と言えるものだったんだね。
これが本場というものかも。
ジェロは、演歌の国、日本で演歌歌手として認められた。
だけど、アメリカの演歌マニアの間では、認められてないかも…ですよ。フフフフフ!

「英語じゃなきゃ、ロックじゃない。日本語のロックなんて…」
と言っていたロックファンが、昔いたそうな。
マリア・カラスと、マリオ・デル・モナコだけで、オペラを語るオペラファンが、
三大テノールに浮かれるオバさま方を、冷やかに見てたり。(該当者にはごめんなさい。)
新春ウィンナー・ワルツ・オーケストラのメンバーが、
全員ハンガリー人だったり(結構上手いです。)
スペインの歌劇場が、スペイン語で上演する「カルメン」を、
「やっぱり本場物は違うねぇ」なんて人は、いないと思うけど。

とにかく、あれはお世辞じゃない。
といって誉めているわけでもない。

「一緒に歌おうよ」と言ってくれたんだよ。

よし、明日もカラオケボックスに籠り、
遠いリスボンに向かってうなるぞ~~。
聴いてくれ、アントニオ、リンダ、シウバ、
心やさしい リスボンのアミーゴたちよー。

「ヘックショイ」・・・そういえばリスボン。

花粉は無いはずなのに、花粉症が治らない。
動物園では、クシャミの連発も出てしまった(10日間でこの1回だけ)。
とにかく、鼻の違和感が取れない。

街の中で、ドイツ人たちがやたらにクシャミをしている。
花粉じゃなければ、何だ?
誰かが、何かをバラまいている。
アルカイダか、金正日か、ショッカーか、それともプーチンか?
そうですよね、飛行機で隣に座ったポーランドの熟女のおふたり。
(ヘックションのズル友になりました。)

日本と違うのは、新型マスクの不気味な集団がいないこと。
いや、マスクは、一人もいないのです。

アレルギーに対しても、リスボンの対応はとってもアバウトです。

「坂の町のポニョ」・・・そういえばリスボン。

ポルトガルの女性は(男性も)老いも若きも、ダイエット教の信者ではないらしい。
堂々とポニョポニョ、プヨプヨしている。
しかもボーダーが大好きで「どうだ!」と言わんばかり。
妊婦の集団(悪口ではありません。)は、この国の未来を明るくしている。
ただし、男のポニョは元気がない。
老いも若きも、たそがれている。
朝も昼も夜も、ブラブラ、ボーッてな感じ。
ストレスは溜まらないだろうね。
太っているのは、ストレス太りじゃなく、ただの運動不足でしょう。
ジョギングも一人もいない。
「どんなに健康になったって、死ぬときゃ死ぬんだよ。ね、マリア様」って言ってるみたい。
これは悟りだ。

「ポルトガル流の気づかい」・・・そういえばリスボン。

ファイル 90-1.jpg

地下鉄のつり皮。 つってない。 天井に固定してある。
しかも、ステンレス製。
うっかり頭をぶつけたら、大ケガする。
でも大丈夫、とても頭がぶつかりそうにない2m位の高さにある。
頭はぶつからないけど、手も届かない。
背の高い外国人観光客への気づかいかもね。
握る部分は三角形だけど、全体のデザインは絞首刑のロープみたいで
いぶし銀の色合いと相俟って、かなりの存在感をアピールしている。

ちゃ太郎の リスボン日記 17  2009.3.31

ファイル 88-1.jpgファイル 88-2.jpgファイル 88-3.jpgファイル 88-4.jpgファイル 88-5.jpg

3月31日 ひる

「教会だ、こんな所に」
コロンボ・ショッピングセンターの入口を入って左、
駐車場への通路の、見えない所に あった。
さすがポルトガル、97%がカソリックだけの事はある。

あのグルベンキアン美術館の「ダーウィン展」。
一昨日は、「今更ダーウィンなんて」と思ってスルーしたが、見ることにした。
展示には、私物(メモや日記、手紙)、動物の剥製や、生きているトカゲ、象ガメ、ヘビ、サル
(動物園の一部のオリが空だったのは、ここに連れて来ているかららしい。)
しかし、それ程のものではない。

大事なのは、カソリック97%の国で、
聖書の記述に反する「進化論」を提唱したダーウィンを特集していること。
他にも、遺伝学のメンデル等のコーナーもあり、
グルベンキアン財団は反カソリックなのかと心配したが、驚きは最後に待っていた。
出口の手前に、何もない3×4(6畳)の部屋があり、白壁に美しい花の映像を映写、
そしてBGMは、大音響のワーグナー「トリスタンとイゾルデ 愛の死」。
私には、「これまでの展示で汚れた頭や体を、ここで清めて下さい」
と、言っているかのように思われた。
消毒部屋、あるいは懺悔の部屋。
ローマ法王さま~。ごめんなさ~い。

バスに乗った。
今日はどこに行くのだろう。
明らかにアラブ系の街を通り、タクラマカン砂漠のキャラバン隊風味に登って行くバス。
数十分走って、停まった。
皆、降りるので、オバちゃんに「フィニ(終わり)?」「スィン(そう)」「オブリガード」
この会話も うれしい。

降りて20m歩いて、びっくり。
国鉄の駅らしいが、駅前のロータリー集まっている人の95%が黒人だ。
夜だったら、けっこうビビったかも。
アフリカ系移民の町なのか。
駅の名前は「ダマイン」。
駅前をちょっとぶらぶらしたが、何もない。
ちょうど来たバスに乗った。
しばらく走ると、コロンボ・ショッピングセンター、
そしてサッカーチーム「ベンフィカ」の本拠地スタジアムを通過、
そのまま乗っていると、地下鉄の駅があるテレイラを通過、
そして、おぉ、あれは「スポルディング」の本拠地スタジアムだ。
そう、ここは緑豊かな老人ホーム「カンポ・グランデ」だ。
どこをどう通ったか、分からないままバスを降りた。

かなり、エキサイティングなバスの旅だった。
「ポルトガルは人種のるつぼ」を実感。

そういえば、朝、コロンボ・ショッピングセンターで、
化粧品の店頭販売をしている イケメン男性(ダンディーズ リーダー 大石誠風)に
「お肌の事、気にならない?」みたいに呼び止められ、
「ノン」と言うと、
「オブリガード」と優しく言って、にっこりほほ笑んだ。
私の中に、何を見たのだろう???

ページ移動