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ちゃ太郎の足跡
気ままの日記 |
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２１日 いい天気でした。
ちゃ太郎・オペラ・カンパニー メンバー勢揃いで はじめての茅ヶ崎。
「蝶々夫人」＆「椿 姫」
あ～～っ いつものとこ ミスっちゃったりしたけど
笑いの起こらない（はずの）場面も ウケル…なぜに？
あったかいお客さまで ほっとひと安心。
これから長谷川楽器ホールを根城に 回を重ねて
もっと皆さんに知っていただき
じわじわと 茅ヶ崎に根付いていけたらいいなー。
次回公演は 夏です！！
その前に・・・
ウーロン亭ちゃ太郎 一人オペラ
５月２６日（火）トゥーランドット マノンレスコー
６月２４日（水）魔笛 アイーダ
７月２４日（金）こうもり フェデリオ
料金 １５００円
長谷川楽器ホール（ＪＲ茅ヶ崎駅南口１分）
お問合せ・ご予約 ちゃ太郎・オペラ・カンパニー
http://www.chata-navi.com/
０４６７－５３－６２６０
０２７６－６３－５１９３
E-mail yyumi@chata-navi.com
ご来場、お待ちしてます。
２１日に行われる茅ヶ崎公演のリハ
参加したのはちゃ太郎さん、ピアニストの細川さん
歌い手はめぐみさんと私沼田真由美
主人は所用でお休み
今回は以前にやった演目と言うことで
終始リラックスモード
って、緊張してリハをやったことがあるの？
すべて、確認だけ
と思っていたけど、いろいろやっているうちに
ここはこうしようとか、
音楽にもお稽古が入る
やっぱり何度かやっているのである程度形になってるしね
「蝶々夫人」
流石にプッチーニ
テンポの揺れをアンサンブルの中で作っていくか
有名な「花の二重唱」ではバタフライ役のめぐみさんが
作るテンポをスズキ役の私が感じ取って合わせていく
時に低音部になるスズキがリードしたり、駆け引きが・・・
そして、２声のハーモニーは単純なものでなく
プッチーニが日本音楽を意識した独特の世界観を感じる
おっと、めずらしく真面目な音楽の話だ
「椿姫」
主人が歌うアルフレードはちゃ太郎さんがフォロー
めぐみさんがそのことに気付かないくらい当たり前のように
そう！ちゃ太郎オペラカンパニーは
声部に関係なく何でもこなしていかなくてはならない
前回の私のようにね
そもそも、メゾの私がヴィオレッタをやっているのだから・・・
アルフレード（テノールの役）もやったしね
ちゃ太郎さん曰く、
「今度はめぐみさんのヴィオレッタヴァージョンもやろう！
そしたら、真由美さんがジェルモン（アルフレードのお父さん）ね！」
って！はい？結構本気
「じゃあ、ちゃ太郎さんがヴィオレッタってのもアリ！？」
って、それじゃあすっかり色モン劇団じゃ・・・しかし、その要素十分アリ！
「いつか魔笛もやりたいんだよね。
パミーナ、パパゲーナをめぐみさん
タミーノは真由美さん
やっぱりそこ・・・
モノスタトスをHIROちゃん
ちゃ太郎さんはザラストロと夜の女王
顔半分ずつね
じゃぁ、パパゲーノは？・・・」
今回は脱線が多かった
一つ話をし始めると続く続く
そうか、事務局のUさんがいないから？
そして、Uさんのいない大きな穴が食べ物！
めぐみさんはバレンタインデーの直前と言うことで
かわいいチョコレートを手作り
あざ～す
私は一口サイズのカステラのようなパンを
でも、足りないのでちゃ太郎さんが近くのスーパーに買出し
え～。座長自ら行っちゃうわけですよ
やっぱりお稲荷さんと手巻き寿司
これがあればごきげんなのさとちゃ太郎さん
腹ごしらえも終わり、再開
今度の舞台はステージがとても狭いこと
そこで動きの制限があるので出入りの場所を確認
床に倒れるとお客さんから見えないからと
衝立も無し、あるのはピアノと椅子をひとつだけ
それを上手く使って演出を
当日の予定を打ち合わせ
入り前に食事を海の見えるレストランで！
わ～い！楽しみぃ～
何しに行くんじゃ！
さぁ、初めての茅ヶ崎公演
どうなることやら！
お楽しみに～
長谷川楽器ホール（茅ヶ崎駅南口前、歩１分 加山雄三通）
１４：３０開演 １４：００開場
木戸銭 ２５００円
ウーロン亭ちゃ太郎（歌と語り）
沼田 真由美（ＭＳ）
尾形 めぐみ（Ｓ）
沼田 洋治（Ｔ）
細川 愉美（Ｐ）
予約・お問合せ：ちゃ太郎・オペラ・カンパニー
０２７６－６３－５１９３
０４６７－５３－６２６０
HPより メールでもお申し込みいただけます
ご好評だった 第７回公演in ヨラッセ「蝶々夫人」「椿姫」。
いつものメンバー、全員で 茅ヶ崎へ！
新しい場所、初めてのお客さま…緊張しながらも ワクワクしています。
みなさま ぜひお越しください、お待ちしております。
また、おかげ様で、ちゃ太郎・オペラ・カンパニーも、
２００６年７月から２年半 公演回数も２０回を超えました。
ざっくりゆる～いけど、すっごくいい雰囲気のカンパニーになったと思ところ。
今年から 少しづつstepアップしながら 変貌をとげるはず。
こうご期待！！
どうも・・・沼田真由美です
遅くなりました。ご報告いたします。
ちゃ太郎オペラカンパニー第８回公演が終わった
演目はトスカと愛の妙薬
公演３日前、事務局からメールが
Ｍさんがインフルエンザ
アディーナさらっておいて・・・
！！！！
なんと！
２日前に確実になり、
愛の妙薬はベルコーレ（イケメン役）だった私は
アディーナ（かわい子ちゃんの役）をやることに
ちゃ太郎さんは
アディーナをやってね
って言ったけど、
今回は久しぶりに得意分野の役で
ベルコーレのこと
ちょっと張り切ってたのに・・・
と思ってたら
「両方やりたい」
って自分でハードル上げてもうた
自ら爆弾仕掛けた
そんな波乱を予感させる今回の公演は
まさに大嵐だった！？
今回は準備が早く整った
いつもはお化粧が間に合わなくて
直前にバタバタが多いのに
１０分前には完了
まず、お客様にお詫びから始まった
これで私が楽譜を見ることができる！アディーナだけね！
私はベルコーレ
バリトンの役だから実音では歌えないけど
雰囲気だけはね
やっぱり男役は気分が良い
思いっきりやった
そして、問題のアディーナ
舞台の衝立の裏でお着替え
上着を変えて、止めていたスカートを下ろす
ブーツからパンプスに履き替え
最後にかつら・・・これがくせもの
ちゃ太郎さんがトークでつなげてくれていたけど
慌てた・・・かつらが曲がってる！
でも、歌うしかない
アディーナスイッチＯＮ
おっ！今日は調子が良い
声が飛んでいく！
２役やれるぢゃん！
そして、また衝立の裏でベルコーレに
ちゃ太郎さんのトーク、ドゥルカマーラも絶好調！
やっぱり、ブッファは楽しいね
お客様も爆笑！
？？？
あれっ！？
次は私と主人（ネモリーノ）が２重唱をのはずだけど・・・
話が先に進んでる？
あ・・・きっとちゃ太郎さんに考えが？
え～、出演者はちゃ太郎さんのトークは
本番でしか聞かないので進行は知らないのだ
・・・あっやっぱりない・・・
！この先は？アディーナだ！
着替えた方が良い？
ピアニストのＨさんとアイコンタクト！！！
？？？？
どうするどうする？
・・・ちゃ太郎さん・・・
ちゃ太郎「あっ！失礼しました」
と話を戻して・・・
しれっと戻すのがちゃ太郎さんなのだ
ネモリーノとベルコーレの２重唱
私が一番楽しみにしてた曲
あれっ！ヘロヘロになる
そうかっ、アディーナの高音にスイッチが入ったままだ
中音域がスカスカになる
と思ったら
やったぁ～～～～～～
歌詞がすっ飛んだ！
しかも早口言葉のところ
いつもの作詞も出来ないので
すっ飛ばして途中から入る・・・
自信あったのに・・・
苦笑いを残しつつ
またアディーナに
練習の時に
「こんなこっぱずかしい歌詞を・・・」
と思っていた曲を歌う
え～い！こうなったら、目一杯やったろじゃないのさ！
一番有名なネモリーノのアリア
おっ！今日は主人が調子が良い！
近年で一番いいかも！
そんなこんなでフィナーレ
ティータイム・・・
美味しいデザートに珈琲
私はバタバタ、またお着替え
今度はDIVAトスカだ
いとしのカヴァラドッシはちゃ太郎さん
イメージ、イメージ！
やっぱり、ヨラッセは響きが教会のようで
歌っていて気持ちが良い
お客様にはどんな風に届いているのかな？
♪歌に生き恋に生き♪
お客様もよ～くご存知のこの歌
ちょっと怪しいところがあったけど・・・
ちゃ太郎さんの
♪星は光りぬ♪
も決まり
この悲劇の中、そこで笑いをとるかみたいなちゃ太郎さんの
トークで締めくくる
最後は愛妙のフィナーレを替え歌で
やっぱりちゃ太郎オペラカンパニーは明るく終わらないとね
ちゃ太郎さんがいつか愛妙のリベンジのチャンスを作ると
言ってくれた
Ｍさん、今度は本物のアディーナを魅せてやってください
私ももう一回ベルコーレを万全の態勢で臨みたい
いつも公演を支えてくださっている
スタッフの皆さんとお写真を
てきぱきとこなすお仕事ぶりに
感謝、感謝でございます
遡って２２日のこと。
タリ♪らリラ～ララ～♪と、天然プリマＯさんから電話が。
「・・ゴホッゲホッ・・モシ・・げほ・・し・・」(＠_＠;)？？
「ＯですけどぉーＺＺぅ～（たぶん洟）・ゥハッ（たぶん一気に息を吐く）
（ここから咳、洟、呼吸音は省略）
「インフルエンザの・・、熱が・・まだ下がらなくて。
明後日の 本番が・・・すいません。本当に申し訳ありません（×２０回）」
話してるだけでも こりゃ 死んじゃいそうだ。
「大丈夫、１回やったことあるし 気を病まなくてもいいよ。何とかするから。」
ありゃりゃ、ホントに大丈夫かな？明日寝たらもう本番よ。
いまさら 配役替えも リハも出来ないし、どーすんの？
って思うでしょ？
もちろん私（事務局）も思いましたよ(；一_一)
やっぱり ここで頼れるのは 神様・仏さま・リーダーさま
「アディーナ（Ｏさんのカワイコちゃん役）とベルコーレ（イケメン）やります<(｀^´)>」
いよっ、オトコマエ！！
話芸で身を立ててる座長の １００％現場主義がゆき届いてるのか
メンバーは こんなことにも 慌てず騒がず
みんな、アクシデントやハプニングにかえって燃えるタイプのようだ。
本番での“座長の語り”部分は リハ無しなので
どんな風に回されるかは その時にならないと分からない。
で、本番です・・・。
何とかかんとか 終わりました。
まぁ多少の（いつも通り？）…はあったものの
なかなか良かったのではないでしょうか。
奮闘ぶりついては プリマドンナ真由美（リーダー）が書いてくれると思うので。
ＵＲＡＫＡＴＡは見た！楽屋裏はというと・・・。
いつもと変わらず 和やかで みなマイペース。
Ｍｒ.Ｈ「子供迎えに行ってきま～す」
ランチも終わって さぁ本番だ！
私の下手なインフルＯさんの電話ものまねでウヒャウヒャ笑ってた
ピアニストＨさんから（揺るぎない まっすぐの瞳で）
「で、今日は 何時開演でしたっけ？」
してメイキャップ中の こちらも
ちゃ太郎「プログラムは 愛の妙薬が先ね、トスカを後にしましょう」
リーダー「あぶなーい トスカの衣装で出るとこだった」
え～～～みなさーん、今なのぉ？
事「リーダーの花火が上がるか、自爆するか どーでしょう」
ちゃ「大爆発～！なんちゃって 俺かも」
リ「Ｈさーん 昨日は完璧だったよねー」
Ｈ「うん、すっごくよかった」
どうだったかというと・・・
つづき（byリーダー）をお楽しみに。
ゆる～い雑談しながら
今年の予定やチラシの内容、今度はこんなことやりたいとか
個人のお仕事の依頼、意気込みと方針を発表してみたり
今年の大体のことは あっさり決まっていきます。
この雑談が 意思の疎通を計るにも 段取りを決めるにも好いんですね。
今回のインフルＯさんのリベンジは いずれまた・・・。
ここで事務局より またまた「お詫びと訂正」です。
ご来場いただきました皆様。
次回公演のご案内
５月１７日（土）は ５月１７日（日）の間違いでした。
申し訳ありませんでした。
沼田真由美です。
ホントはね、お正月に作りかけてたけど
ようやくまとめてみた
私がブログに書いた駄作のちゃ太郎Ｏ．Ｃ．の
今までの公演の様子や練習の様子をまとめてみた
このＨＰが立ち上がる前からのものもあるよ
お時間があったら見てみてね
題名をクリックすると私のブログの記事に飛びます
２００６
２００７
2007.6.24 ちゃ太郎オペラカンパニー特別公演in響き音楽院
2007.7.28 ちゃ太郎オペラカンパニー第４回公演 準備編
2007.7.29 ちゃ太郎オペラカンパニー第４回公演 本番編
２００８
2008.8.26 始動せよ・・・∠(￣◇￣) ｱｲｱｲｻ-!!
ありゃ！一足違いですわね！沼田真由美です。
本年もよろしくお願いいたしますぅ！
さぁ～、24日の公演に向けて
ちゃ太郎オペラカンパニー始動！
リハでございます。
今回の演目は
トスカ
愛の妙薬
私はトスカ
ソプラノの役ですがもう当たり前に
ちゃ太郎さんがカバラドッシ
イメージイメージするのが大事・・・がんばれ私！
プッチーニの曲は本当にオケが美しく難しい
ピアニストのＨさんごくろ～さんです
続いては愛の妙薬
ちゃ太郎オペラカンパニーでは2回目
前回の様子はコチラ
今回は演者も増え、リメイク版
主人がネモリーノ
ちゃ太郎さんがドゥルカマーラ
ここは変わらず
今回加わった
ソプラノのＭさんがアディーナ
で、私は・・・
ベルコーレ
でたぁ。バリトン、男役ですわな。
でも、良く考えると久しぶりだなぁ。
こんなカンジ
となりはネモリーノ
山下清画伯じゃないよ
今日のＭさんは絶好調
使用前
使用後
何を使用しているのか・・・？
カメラを向けると
こんなことや
本人のご希望で小さくしてありますです
こんなことまでしてくれた
さて、めったに出てこない人が登場
右隅
不倫現場押さえたっ！
いやいや事務局のＵさん
いつも本当にお世話になっていますです
これは何がしたかったの？
今日はこんな差し入れを
いなりずしはちゃ太郎さん指定
ごちでした
もちろんまじめに練習したよ
当たり前じゃ！
いつも自分に渡される楽譜は自分のところだけ
だから、リハで初めて他の人の歌詞を知る
へぇ～こんな事歌ってるんだぁ
すっごい歌詞だなぁ
全部ちゃ太郎さん作
でもね、客観的にアディーナを聴いていると
あんな歌詞を前回私が歌っていたかと思うと
ゾッとする
適材適所
やっぱり役のイメージは大切
今回はようやく自分の居場所に帰ってきた感じ
そんな気になる今回の公演
チケットの出足が好調で
残りわずかのようです
さっ！暗譜、暗譜・・・今年もこれかい！
さぁ～～ ２００９年も始まりました。
ちゃ太郎・オペラ・カンパニーも はじまりました。
大雪が心配されたこの日（９日）ですが、
雨模様で治まり、なんの支障もなく ヨカッタ。
今回は「トスカ」と「愛の妙薬」の２本。
「愛の妙薬」はリメイクで、カンパニーお得意のドタバタ。
が、これが重唱が多くて ムズカシー！！
画像からは 窺い知れませんが
歌い手、ピアニスト、もーみんな必死！
さ、殺気が・・・。
リハは、違った意味でドタバタです。
これも、生みの苦しみか？（楽しみでもある）
これで皆様に楽しんでいただける舞台を
またまたお届け出来そうです。
歌詞もすっごいですよ、是非聴きとって下さいね。
本番をお楽しみに ご期待下さい。
そんな公演はこちら
１４：３０開演 １４：００開場
ブロイハウス ヨラッセ（群馬県太田市）
木戸銭 ２０００円
ウーロン亭ちゃ太郎（歌と語り）
沼田 真由美（ＭＳ）
尾形 めぐみ（Ｓ）
沼田 洋治（Ｔ）
細川 愉美（Ｐ）
予約・お問合せ：ちゃ太郎・オペラ・カンパニー群馬 事務局
０２７６－６３－５１９３（矢島）
０２７６－３２－６１０７（田村）
このHPより メールでもお申し込みいただけます
天気予報って当たるね。
アメ男健在！ １：３０ 開場と同時に降り始めるもんね。
初めての茅ヶ崎
リハを通しながらも 不安が胸をよぎる・・・。
いやぁ～～雨にも負けず、風にも負けず ご来場いただいたみなさま
なんて律儀な方々でしょう。
まずはご挨拶
「実のところ ちゃ太郎・オペラ・カンパニーは、私（ちゃ太郎）以外は全員群馬の人でして、
いつも一人で群馬に行って、あちらを中心に活動してるのですが、
今回は茅ヶ崎出身、在住の望ちゃんと大森の中居さんにお願いしました。」
望みちゃんは、老舗「まめやのさがみやさん」のお嬢さん。
洗足学園で出会い、そんなこんな（どんな？）で
“我々も地元・茅ヶ崎でやってみよーか”
ということになったわけ。
出演者が変わると、また違った味と面白さがある。
ソプラノの望ちゃん、若々しく伸びがある声がよく響く。
ピアノの中居さん、歌に寄り添う演奏はなかなか出来そうで出来ないもの。
う～ん、まさに燻し銀の巧さ。
お手伝いに駆り出された学生たちにも、いい勉強になったはず。
そのちゃん、はるかちゃん最後、出演までさせちゃったけど
楽しかったかな？
君たちと同じ台本も、こうなるのよ。先生の本業、分ってくれた？
そして
影の功労者、長谷川楽器の社長さん
照明係までかって出て、傘立ての用意から空調などなど
フットワークの軽さとマメさに脱帽。
長谷川楽器ホールは、柔かく包み込むようによく響き、
聞く方も、歌う方もとても気持ち良くなるホールでした。
今回、お客様にもホールにも恵まれたこともあり
これから
いつも新作発表している、群馬での定期公演とは趣向を変えて、
茅ヶ崎では、形式を多彩にしてみようかと企画中です。
カンパニー公演、ゲストを迎えて、ちゃ太郎単独ライブ、etc…。
あんなこと、こんなことをやってみたい。
どんなことが出来るのかワクワクします。
茅ヶ崎の皆様の力とアイデアで、一緒に大きく育ててみませんか？
次回は
ウーロン亭ちゃ太郎（歌と語り）
沼田 真由美（ＭＳ）
尾形 めぐみ（Ｓ）
沼田 洋治（Ｔ）
細川 愉美（Ｐ）
チケット ２５００円 （発売中）
予約・お問合せ：ちゃ太郎・オペラ・カンパニー
０２７６－６３－５１９３
０４６７－５３－６２６０
HPより メールでもお申し込みいただけます
いつものメンバー“茅ヶ崎初登場”ド・キ・ド・キ！
あぁ～～～っ！
２４日まで もう１週間しかない～～～。
茅ヶ崎に根を張っているちゃ太郎＆望さんで、地元公演をしてみます。
お知らせがこんなに遅くなってしまったけど
みなさーん 来て観て！
出来たら５：００の部に来て観て！
ダメなら２：００の部に来て観て！
秋の湘南もいいもんですよ。
詳細はこちら
長谷川楽器ホール （茅ヶ崎駅南口前 加山雄三通）
「トスカ」 「フィガロの結婚」
１４：００～ １７：００～
２０００円
ウーロン亭ちゃ太郎（歌と語り）
桐山 望 （Ｓ）
中居 映子（Ｐ）
ちゃ太郎・オペラ・カンパニー ： ０４６７－５３－６２６０
０２７６－６３－５１９３
HPより メールでもお申し込みいただけます
桐山 望 ： ０９０－８０３９-２９４９
fantastic0606@hotmail.com