ちゃ太郎の足跡
気ままの日記
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日暮里「LA・ら・ら」にて

納涼会でもあり、ご要望もありということで、古典落語なぞ。

「もう半分」。

珍しいでしょ、めったにやりませんよ。

以前は「古典落語100席」をしたこともあるけど、
次はいつ?と聞かれても困りもの、予定はないから。

一人オペラもリクエストをいただいて「カルメン」を。

ちゃ太郎版「夜のモーラリア」「カント・ファド」も皆で歌い、
涼しくなったり、熱くなったり、、、
日暮里の夜は更けていきました。

「小さなファドの夜」のための夜。

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ちゃ太郎・ファド・クラブpresents

新たなギターユニットによる、繊細で清艶なファドの世界!

現在、日本屈指のポルトガルギター奏者、指導者、ファド研究者の
月本一史氏。

大阪在住にもかかわらず、月に一度ウチで主催している
「ポルトガルギターとファド」のレッスンのために群馬県太田市まで来てくれる。

とある日ある縁で出会った小川皓史クン。
彼のギターセンスに、月本氏が「む、む、む」と来たか「ビ、ビ、ビ」来たか
自らヴィオラ(ギターのこと)を指導、魅力的なヴィオラ奏者が誕生した。

この日は東京の仕事を済ませて、liveの練習に群馬まで来てくれた、そんな夜。

今、この時輝いている!
心もギターも魅かれあう二人の演奏。

インストゥルメンタル。
それだけで、ファドを味わうのもいいもんですよ。

「小さなファドの夜」~Noite pequena de FADO VOL.2

              
ポルトガルギター  月本一史
ヴィオラ(ギター) 小川 皓史
             
8月19日(金)  20:30~
 
musicチャージ  1500円

会場  :  カフェ・ド・セラ(Cafe de Serrat)
       群馬県太田市東本町27-6(太田駅北口ガスト隣)

ご予約・お問い合わせ
  
ちゃ太郎・ファドクラブ   0276-63-5193
カフェ・ド・セラ      0276-22-6890