ちゃ太郎の足跡
気ままの日記
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ダンディーズ いってみよー!その2

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一度にスナップ5枚しか載せられないので、続き。

ステップトシ

子供のころから踊り続けているが、珍しく踊らない姿。
動く姿は、S宿T島屋高級カーテン売り場へどうぞ。
若く見えますが…たぶん猿年。

チョンミ

やる!と決めたものの、オジサンばかりではちと不安。
ということで、強力助っ人頼みのこのライブ。
特に「星降る街角」は、大変お世話になりました。
(この歌の作者、日高先生の前で、ホーント冷や汗ものでした。)
歌にダンスに、美貌、スタイル、愛嬌、度胸、言うことなし。

CHATA(シャタ)

ポルトガル読みにしただけ。

さぁーようやく

ライブの模様

いってみよー!

まずは、満員“多すぎ”御礼申し上げます。

24名~ギリギリ28名の予定は、予約で31名、
ご来場39名と、ねずみ講式に増えてゆき、
たとえご祝儀相場でも、幸先良いスタート。
うれしい悲鳴は、その後本当の悲鳴に。
(料理、飲み物、イス、テーブル大丈夫?、喫煙スペースのイスまで消えて…)
寛大なお客様ばかりだったと、信じて疑いません。

12時からのお食事。
出演者が蝶ネクタイのギャルソン風に一品づつフルコースのサーブ。
(デザートまで2時間!すでに手は痺れ足はガクガク。何たって、50過ぎてるんだから)
1時の予定が2時過ぎて、ライブスタート。
各自のソロを取り交ぜ全19曲。歌いましたよ。全部で5回の衣装替え。
真面目に、真面目に歌う人、何だか不安の残る人、酔いしれる人
やりきった人、取りあえずOK!な人、どうなのよ?の人、
7人いれば、いろいろね。
みんな、全力、体力出し切って終了~。
最後のお客様を送り出して、4時半。ふぅ…。

11月もやるらしい・・・。
「星降る街角」の日高先生にも、オリジナル曲いただいちゃったし

これからどうなる

≪イブニング・ダンディーズ≫

日没まではどれくらい?

仲間のブログには、
“ちゃ太郎さん、最近イブニング・ダンディーズなる

枯れ専の方が喜びそうな

ユニットを組んで出没しているらしいです。。。”
とあった。
…枯れ専って…。

ダンディーズ いってみよー!その1

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ライブ、やりましたよ。
どんな様子だったかというと・・・
と、その前に、ちょっとメンバー紹介がてら、写真の御説明を
まずは

リーダー大石 誠

心からの願いをこめて、まずは「歌いつづけて」
歌い始めですが…。 酔いしれてる?

キム・グッキョン

韓国の演歌歌手。日本に父を探しにやって来て早、四半世紀。
その実話をもとにした「お父さん」を熱唱!

ファイアー滝

自作の”絵”を使っての(上手いね)何の歌か分かります?
そうです!
「見上げてごらん夜の星を」でした。

ディック平井

アパレル関係だけあって、何気なくもおしゃれに決まる
そして、甘い歌声…「昭和最後の秋のこと」。

アグー宮永

未年の中にあって、かなり若い(よかった)。
素朴な味わいで、じっくり聞かせる「童神」。

つづく・・・